家庭における固定電話の必要性は

家庭における固定電話の必要性は

固定電話の現在の実態というか利用されている内容を見てみましょう。

まずは家庭から...
各家庭の電話機は、置物と変わらないように、ほとんど使われていないのではないでしょうか?
実はわが家でもあまり頻繁に使われていないのが実態です。

それじゃ、契約を解除してしまったほうが、毎月の基本料などもかからず、家計にも助かりますよね。
でもほとんどの家庭では、その解約などされていないのではと思われます。

その理由とは一体どういうものなのでしょうか。

まずは、携帯電話は、個人対個人の要件を満たす連絡手段であるのに対し、固定電話は家族対家族といったコミュニティといった共同体に近い存在との要件において必要な連絡手段ではないでしょうか。

たとえば、ある方からお中元をいただき、その御礼の電話をかけたいとします。
そのような相手先には、個人の携帯電話へ連絡を取り合うことは、どうなんでしょうか。
やはり、家族全員への御礼を込めて、家庭へ連絡を取りたいのではないですか?

そしてそのような相手には固定電話の番号は、把握しているが、不思議とご主人や奥様などの携帯電話番号は認識していないのではないでしょうか。
そのようなお付き合いの間柄は、やはり固定電話の重要性があるのでしょうね。

それから、各種申込みや契約時において、連絡先の欄に固定電話番号記入を求めてくる場合があります。
これは、社会通念上の信用という点において、まだまだ固定電話の存在が重要視されているようですね。

家庭では、必要じゃないように見える固定電話も、このような理由も含め、その必要性はあるように思われます。

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